奈良県奈良市-おかたに病院-婦人科の口コミ
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奈良県奈良市-おかたに病院の口コミ

住所:奈良市南京終町1-25-1
電話番号:0742-63-7700

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2件の口コミ

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    (ゆきんこ)
    投稿日:2016/10/27
    ■症状と来院までの経緯 職場の同僚に同じ症状の方がおり、風邪であることは分かったので病院へ行く予定はありませんでした。しかし2,3日風邪の症状が続き、特に咳が多く出ていたこと、発熱が38度を超えたことを機に午前休をとって病院へ行くことにしました。 ■看護師や受付・スタッフの対応について 診察を待っている間もベッドで休んでいますか、と看護師から心遣いをいただいて、少し症状のしんどさがやわらぎました。・・・・・
    みなさん、心遣いが行き届いた丁寧な物腰の方が多かったです。 ■診察までの待ち時間や混雑度 どの病院でも仕方のないことと思いますが、待ち時間は非常に長かったです。予約されている方が優先されるのは当然ですが、急な症状でしんどい方が症状の落ち着いている通院者よりも待たされるのは改めて考えると腑に落ちない気がしました。ほとんどの方が定期的に通院されている高齢者の方で、混雑していました。 ■施設の清潔感・充実度 エントランスは吹き抜けの大空間で、空調も効いており色合いも落ち着いてました。その他の廊下、待合も清潔で不快な点はありませんでした。掃除も行き届いておりました。建物のプラン上、内科の前はすべての患者が通るためそれは少し難点だったかと思います。 もう1点は売店が狭く雑多だったことは少し気になりました。 ■医師の診断・治療法・説明について 一回目の診察では風邪の症状以外に異常な点はなく、薬の処方のみの判断で終わりました。しかし自身としては座っているのも辛く、普段なかなか体調を崩さないこともあってとてもしんどい状況でした。その後、診察時の様子と食事をちゃんと摂れていないことを受けて医師の判断が変わり、点滴をすることになりました。点滴が精神面での回復(点滴をしたから元気になれるという心持ち)のほうが影響が大きいということを後で知りましたが、清潔なベッドで小1時間ゆっくりと休めたことは精神的にも身体的にもよかったと思います。 ■実施した検査や処方薬について 解熱剤や抗生物質、胃薬を処方していただきました。処方していただいた薬に抗生物質が含まれており、一般的な風邪で必要なのかどうかは疑問です。そういった不信感もあり結局処方された薬は半分以上服用しないで回復しました。 次回同じような処方があった際には抗生物質の必要性を相談してみたいと思います。 ■プライバシーへの配慮について 具体的な対策は一度の診療ではわかりませんでしたが、最近電子カルテのシステムが変わったと張り紙があったので、それなりの対処をされているのだと思います。初診だったため住所等を用紙に書きましたが、受付のスタッフに渡した後はクリアファイルにはさまれて受付内側の台に置かれていました。状況としては他人が勝手に見れるとは思いませんが、そうした対策を取っているかと言われるとあやしい気もします。 ■診療を受けての全体的な感想など 全体としては不満はありません。丁寧な診察をしていただいたと思います。しかし高齢者の予約診療がほとんどと思われるため、突発的な病気の診療には向いていなかったと思います。個人の診療所の方が待ち時間が短かったかもしれません。
    (あきら)
    投稿日:2016/09/28
    ■症状と来院までの経緯 ここ数年、食後に胃酸が逆流してくる感覚があり、食後でなくともゲップをしたときに胸やけがし、お腹も張ったような感覚が続いていたため「逆流性食道炎」だと思い、病院に相談に行ったところ触診され、その後即座に内視鏡の予約を取られました。 ■看護師や受付・スタッフの対応について 待合、受付ともにごちゃごちゃしていて、老人が多く、順番が前後することもありました。 また、清算の際にはスタ・・・・・
    ッフによって面倒くさそうな対応をされる方も居たので印象がよくないまま帰って来ました。 ■診察までの待ち時間や混雑度 準備などを含めるとそんなものかとも思いますが、ほとんど老人の集会場になっているような病院でしたので、午前中でしたがかなり混雑しており、待たされました。 ■施設の清潔感・充実度 一応口に入れる検査器具なので清潔に保たれていると思うので清潔度に関しては問題ないと思いますが、内視鏡など本来患者に少しでも負担軽減を図るための施設や器具が焼く10年前と変わらず、太く苦しいものだったので、総合病院としてはもう少し最新の機器を導入することも検討した方がいいのではないかと感じました。 ■医師の診断・治療法・説明について 恐らく内視鏡を使用して実際に食道から胃までを見ているので間違いないとは思いますが、血液検査までして「逆流性食道炎ではなく、あまりよくわからないが、軽微なものかもしれない」という説明が納得できませんでした。 ■実施した検査や処方薬について 内視鏡は約10年ぶりで過去には太く苦しかった印象が強かった為、憂鬱な気分になりながら待合室で待っていると喉の麻酔薬をっ服用させられ、口腔内の麻酔を口に含まされ、更に肩に注射をと散々でしたが、更にその後麻酔が効くまで待合で待たされ、15分ほどで内視鏡室に入りました。 もう10年以上も経っているし、テレビなどでは鼻から入れる内視鏡も開発され「ほとんど苦しくないよ」ということも聞いていたのですが、私がかかった病院は施設も古く、過去に受けたそのままで太い内視鏡でした。 そして検査が始まったのですが、やはり苦しい。 吐きたいけど吐けない苦しい状態が20分ほど続いた後、終了しました。 その後診察があって、診断結果を教えていただいたのですが、食道も胃も荒れもせず何も見つからずきれいな状態だと言われました。 それでも何かが逆流してくる感覚は確かに続いていたので、それを告げると「内視鏡ではわからない別の原因で起こる軽微な逆流性食道炎に似た症状のものもあるので何ともいえません」とだけ言われ、釈然としないまま帰宅しました。 ■プライバシーへの配慮について 外待合から中待合に移動した際にも、中の壁などにプライバシー保護のための注意事項や取り組みなどが患者にもわかりやすく噛み砕いた表現で独自の張り紙をしてあったので、安心できました。 ■診療を受けての全体的な感想など 以前に内視鏡の検査を受けた際にもそうだったのですが、ちょっと触診しただけで「はい、内視鏡」というような感じだったので、もう少し経験のある医師にちゃんとした診断をしてもらいたかった。 しかも、結局触診、問診、血液検査、内視鏡までやって原因が「逆流性食道炎ではないですけど、はっきりとはわからない」では医療費の無駄になってしまう。

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