住所:東京都三鷹市新川6-20-2電話番号:0422-47-5511
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投稿名【例:35歳 会社員】
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性別 男性 女性
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アデノイド手術で、1週間ほど入院。 多動傾向のある次男に希望通りに個室を準備してもらい、母子での入院となりました。 医師はしっかりフォローしてくれた印象です。 大変、お世話になりました。
■症状と来院までの経緯 健診で心電図に異常あり。近所の病院へ。肺高血圧症の疑い。紹介状を持って近くの徳洲会病院へ。一か月入院。半年で主治医が転勤。慶應大学病院へ。2か月で主治医がフランスへ。杏林大学病院を紹介されて現在に至っています。
患者さんの搬送に付き添いました。 受診の可否は救急隊の判断が必要ですが、説明や指示も的確で、不必要に施設からの付き添い者が留め置かれることもなく、スムーズに引き継ぎさせていただきました。 サマリー(要約)を外来看護師に預ければ、病棟まで同行しなくてもよかったので、早めに施設に帰ることができたのもありがたかったです。
三多摩地区の中核を担う大学病院であり、増改築され、とにかく綺麗です。 ドラマの撮影で使われたこともありました。 私はここで研修医として、多忙な2年間を過ごしました。 最新の設備と医療機器はやはり魅力でした。 各部署でのプロ意識が強く、特に救急救命センター・手術室・集中治療室の統率力や、研究分野への意識の高さなどに大学病院らしさを感じました。
最先端の技術を用い、最先端の治療を行っています。 また、患者さんの事を第一に考え、親切に対応しています。 病棟は最新の建物内にあり、入院生活も快適に過ごせると思われます。 研究、学会発表も活発に行っており、信頼できる診療科です。 看護師をはじめパラメディカル(医師の補助をする職種)も、優しい人が多く、安心して入院生活を送ることができると思います。
何度か救急で病院にいったことはありますが、こちらの対応は手際よく、的確に診療していただき、非常に安心することが出来ました。 的確に診療していただき、非常に安心することが出来ました。 先生には丁寧に病状を説明していただき、頭が下がる思いです。 本当にありがとうございました。
大学病院なので症例数も多く、ベテランの先生に診てもらえます。 特に結核やHIVの診察に定評があるように感じます。 もし入院になっても専門の病棟があり、看護師などのコメディカル(医師以外の医療従事者)も専門の知識を持っているので安心して療養できると思います。 他の疾患との合併症があっても様々な科がある総合病院なので、診療科の垣根を越えて診てもらえると思います。
高度救命や周産期母子センターがあり、多摩西部の要となっています。 がん治療にも力を入れており、がん患者の治療だけでなく、メンタル面もフォローするリエゾン(いろいろな診療科の医師と精神科の医師が協力して行う医療)専門看護師も看護部に配属されています。 精神科領域でも、うつ病への磁気治療など最新治療を行っています。 看護教育も、無理なく成長できるような教育プランが充実しています。
大きな病院で常に混んでいるため、予約がないとかなり待たされることがあります。 病院はきれいで、清潔感があります。 バスを利用すれば、便利に通えます。 駐車場は常に混んでいて、並ぶこともあります。 多くの科があり、横断的に対応してもらえるため、患者にとって安心感があります。 地域の中核病院として、他の施設とも連携しています。
杏林大学付属病院は規模が大きく、医療従事者が働く場としても職員の福利厚生が充実しています。 女性職員の生理休暇や誕生日休暇もあります。 同じ敷地内の図書館では多くの文献を閲覧でき、資料探しには困りません。 教育システムが充実しているので、指導、研修がしっかりしています。 新人看護師には、専属の担当者がつき、数年かけて1人前になるプログラムが魅力的です。
多くの病棟、病床数があり、安心して治療を受けられます。 施設がきれいで大きいです。 設備も充実しており、スタッフ数が多く、患者が安心できます。 各科が連携でき、複数の病気に対しても対応できる点がよいでしょう。 救急指定病院のため外来も24時間対応でき、地域の中核病院として、地域医療に貢献できています。 患者数もトップクラスです。
私の子供が熱を出した時に、小児科・救急外来でお世話になりました。 最初に診て頂いた先生が非常に丁寧な先生だったので、なるべくその先生に診てもらえるようにお願いしています。 深夜に受診した時は点滴をして帰ったのですが、朝までに具合が悪くなったらいつでも診ますので遠慮なく来て下さいの一言が安心しました。 こういう一言を言える医師ってすごく安心します。
術後はICU(集中治療室)に入り、そこで厳密な全身管理が行われています。 部署によって働きがわかれており、呼吸器がついた人や多くの知識を必要とするドレーン(身体の内部の水分や血液、リンパ液などを体外に排出する誘導管)が入っている人などはそれなりの体制で限られた人たちが観察しています。 役割が分担されているぶん、他の施設よりは医療安全面からもリスクが少ないのではないかと思います。
長女は早産で未熟児で生まれましたが、NICUとGCUでとても手厚く看護していただきまして、無事に元気に退院することができて感謝しております。 授乳指導や沐浴指導も丁寧にしていただきましたし、見学の医科や看護の学生さんたちもとても礼儀正しく教育が行き届いておりました。 また退院後も定期的に検診していただいてフォローしていただいて助かっております。
まず、患者さんの重症度を見極める力(トリアージ)が適切です。 軽症か、重症か、どの科の医師が診るべきかについて、迅速に的確に判断されます。 また、スタッフの人数が多いことにも驚かされます。その能力も極めて高いです。症例数が多いからでしょうが、スタッフの動きに無駄がありません。 地区を代表する高度救命センターも併設していますが、こちらだからこそ救われた命も多いように思います。
研修医を含めて医師が大勢いて、「これで適格な診断と治療が受けられる」と安心できます。 確か研修医の先生が診察するときは、先輩の先生も立ち会って診ているようでした。 説明も丁寧で、納得のいくものでした。 いつ行っても混雑していて、待たされることは覚悟が必要です。 会計は混雑している割にはスムーズでした。 クレジットカードでの支払いも可能です。
私自身の出産の際に利用しました。 大学病院なので、比較的待ち時間が長いですが、助産師育成や教育に力を入れている病院なので、助産師外来がしっかりしています。 毎回医師の診察ではなく、検診の何回かに1回は助産師外来なので待ち時間もなく、丁寧な診察受けることができます。 また心配なことなどがあれば、医師の診察につなげてもらえるので安心できます。
私自身がここで研修医として多忙な2年間を過ごしました。 医師が働く場としてみても最新の設備と医療機器はやはり魅力でした。 各部署でのプロ意識が強く、特に救急救命センター・手術室・集中治療室の統率力や研究分野への意識の高さなどに大学病院らしさを感じました。 三多摩地区の中核を担う大学病院であり、増改築されとにかく綺麗です。 ドラマの撮影で使われたこともありました。
近隣の系列の病院からの医師が曜日交代で来ていますが、どの医師も医長クラスの経験豊富な方々です。 健診の日、予防接種の日なども設定されていて、病児と健康な児と混ざらないようにするなどの感染対策も取られているので安心です。 また、何か入院して治療が必要になったときは、提携病院にてそのままその医師が診てくれ、カルテも共用できているので安心です。
子どもがインフルエンザで救急でお世話になりましたが、医師、看護師の対応が適切で連携が良く、高熱で苦しがっていた子どもが早く帰宅できたので助かりました。 1度帰宅してから夜間に再来したときも、適切な対応で快く点滴の処置をしていただきました。 それからは遠くても急な受診が必要なときはお世話になっています。
東京都内にも2つしかない、日本最高峰の救急医療を行う部署です。 大変な激務とストレスの中、医者・看護師・看護助手・放射線技師などスタッフが一丸となって患者様の命を救うために真摯に医療に取り組んでいたと思います。 熱傷センターも併設されており、病院全体のものだけでなく、部署でも勉強会などがかなり行われたと記憶しています。
クリティカルパスの導入により、小手術であれば1泊2日や2泊3日の入院で手術を行うことができるようになりました。 また、術後トラブルなどがあった際には入院を延期したうえで、追加治療を受けることもできます。 手術を行う医師は、大学病院であるため経験の浅い臨床医が行うこともありますが、その際は必ず上級医師が指示し、安心した手術を受けることが出来ます。
難治性潰瘍の治療をたくさん行っています。 糖尿病患者の救世主的な存在です。
大学病院の精神科はあまり評判が良いことがないのですが、杏林大学病院の精神科は医師や看護師の評判が良いのです。 有名な医師もいますが、おごりたかぶる感じがなく、対応がとてもよかったです。 知人や友人にも安心して紹介できる数少ない病院です。 人気があるので、予約制のところ(物忘れ外来など)は少し時間がかかるが、納得できる説明が受けられて満足しました。
アデノイド手術で、1週間ほど入院。
多動傾向のある次男に希望通りに個室を準備してもらい、母子での入院となりました。
医師はしっかりフォローしてくれた印象です。
大変、お世話になりました。
■症状と来院までの経緯
健診で心電図に異常あり。近所の病院へ。肺高血圧症の疑い。紹介状を持って近くの徳洲会病院へ。一か月入院。半年で主治医が転勤。慶應大学病院へ。2か月で主治医がフランスへ。杏林大学病院を紹介されて現在に至っています。
患者さんの搬送に付き添いました。
受診の可否は救急隊の判断が必要ですが、説明や指示も的確で、不必要に施設からの付き添い者が留め置かれることもなく、スムーズに引き継ぎさせていただきました。
サマリー(要約)を外来看護師に預ければ、病棟まで同行しなくてもよかったので、早めに施設に帰ることができたのもありがたかったです。
三多摩地区の中核を担う大学病院であり、増改築され、とにかく綺麗です。
ドラマの撮影で使われたこともありました。
私はここで研修医として、多忙な2年間を過ごしました。
最新の設備と医療機器はやはり魅力でした。
各部署でのプロ意識が強く、特に救急救命センター・手術室・集中治療室の統率力や、研究分野への意識の高さなどに大学病院らしさを感じました。
最先端の技術を用い、最先端の治療を行っています。
また、患者さんの事を第一に考え、親切に対応しています。
病棟は最新の建物内にあり、入院生活も快適に過ごせると思われます。
研究、学会発表も活発に行っており、信頼できる診療科です。
看護師をはじめパラメディカル(医師の補助をする職種)も、優しい人が多く、安心して入院生活を送ることができると思います。
何度か救急で病院にいったことはありますが、こちらの対応は手際よく、的確に診療していただき、非常に安心することが出来ました。
的確に診療していただき、非常に安心することが出来ました。
先生には丁寧に病状を説明していただき、頭が下がる思いです。
本当にありがとうございました。
大学病院なので症例数も多く、ベテランの先生に診てもらえます。
特に結核やHIVの診察に定評があるように感じます。
もし入院になっても専門の病棟があり、看護師などのコメディカル(医師以外の医療従事者)も専門の知識を持っているので安心して療養できると思います。
他の疾患との合併症があっても様々な科がある総合病院なので、診療科の垣根を越えて診てもらえると思います。
高度救命や周産期母子センターがあり、多摩西部の要となっています。
がん治療にも力を入れており、がん患者の治療だけでなく、メンタル面もフォローするリエゾン(いろいろな診療科の医師と精神科の医師が協力して行う医療)専門看護師も看護部に配属されています。
精神科領域でも、うつ病への磁気治療など最新治療を行っています。
看護教育も、無理なく成長できるような教育プランが充実しています。
大きな病院で常に混んでいるため、予約がないとかなり待たされることがあります。
病院はきれいで、清潔感があります。
バスを利用すれば、便利に通えます。
駐車場は常に混んでいて、並ぶこともあります。
多くの科があり、横断的に対応してもらえるため、患者にとって安心感があります。
地域の中核病院として、他の施設とも連携しています。
杏林大学付属病院は規模が大きく、医療従事者が働く場としても職員の福利厚生が充実しています。
女性職員の生理休暇や誕生日休暇もあります。
同じ敷地内の図書館では多くの文献を閲覧でき、資料探しには困りません。
教育システムが充実しているので、指導、研修がしっかりしています。
新人看護師には、専属の担当者がつき、数年かけて1人前になるプログラムが魅力的です。
多くの病棟、病床数があり、安心して治療を受けられます。
施設がきれいで大きいです。
設備も充実しており、スタッフ数が多く、患者が安心できます。
各科が連携でき、複数の病気に対しても対応できる点がよいでしょう。
救急指定病院のため外来も24時間対応でき、地域の中核病院として、地域医療に貢献できています。
患者数もトップクラスです。
私の子供が熱を出した時に、小児科・救急外来でお世話になりました。
最初に診て頂いた先生が非常に丁寧な先生だったので、なるべくその先生に診てもらえるようにお願いしています。
深夜に受診した時は点滴をして帰ったのですが、朝までに具合が悪くなったらいつでも診ますので遠慮なく来て下さいの一言が安心しました。
こういう一言を言える医師ってすごく安心します。
術後はICU(集中治療室)に入り、そこで厳密な全身管理が行われています。
部署によって働きがわかれており、呼吸器がついた人や多くの知識を必要とするドレーン(身体の内部の水分や血液、リンパ液などを体外に排出する誘導管)が入っている人などはそれなりの体制で限られた人たちが観察しています。
役割が分担されているぶん、他の施設よりは医療安全面からもリスクが少ないのではないかと思います。
長女は早産で未熟児で生まれましたが、NICUとGCUでとても手厚く看護していただきまして、無事に元気に退院することができて感謝しております。
授乳指導や沐浴指導も丁寧にしていただきましたし、見学の医科や看護の学生さんたちもとても礼儀正しく教育が行き届いておりました。
また退院後も定期的に検診していただいてフォローしていただいて助かっております。
まず、患者さんの重症度を見極める力(トリアージ)が適切です。
軽症か、重症か、どの科の医師が診るべきかについて、迅速に的確に判断されます。
また、スタッフの人数が多いことにも驚かされます。その能力も極めて高いです。症例数が多いからでしょうが、スタッフの動きに無駄がありません。
地区を代表する高度救命センターも併設していますが、こちらだからこそ救われた命も多いように思います。
研修医を含めて医師が大勢いて、「これで適格な診断と治療が受けられる」と安心できます。
確か研修医の先生が診察するときは、先輩の先生も立ち会って診ているようでした。
説明も丁寧で、納得のいくものでした。
いつ行っても混雑していて、待たされることは覚悟が必要です。
会計は混雑している割にはスムーズでした。
クレジットカードでの支払いも可能です。
私自身の出産の際に利用しました。
大学病院なので、比較的待ち時間が長いですが、助産師育成や教育に力を入れている病院なので、助産師外来がしっかりしています。
毎回医師の診察ではなく、検診の何回かに1回は助産師外来なので待ち時間もなく、丁寧な診察受けることができます。
また心配なことなどがあれば、医師の診察につなげてもらえるので安心できます。
私自身がここで研修医として多忙な2年間を過ごしました。
医師が働く場としてみても最新の設備と医療機器はやはり魅力でした。
各部署でのプロ意識が強く、特に救急救命センター・手術室・集中治療室の統率力や研究分野への意識の高さなどに大学病院らしさを感じました。
三多摩地区の中核を担う大学病院であり、増改築されとにかく綺麗です。
ドラマの撮影で使われたこともありました。
近隣の系列の病院からの医師が曜日交代で来ていますが、どの医師も医長クラスの経験豊富な方々です。
健診の日、予防接種の日なども設定されていて、病児と健康な児と混ざらないようにするなどの感染対策も取られているので安心です。
また、何か入院して治療が必要になったときは、提携病院にてそのままその医師が診てくれ、カルテも共用できているので安心です。
子どもがインフルエンザで救急でお世話になりましたが、医師、看護師の対応が適切で連携が良く、高熱で苦しがっていた子どもが早く帰宅できたので助かりました。
1度帰宅してから夜間に再来したときも、適切な対応で快く点滴の処置をしていただきました。
それからは遠くても急な受診が必要なときはお世話になっています。
東京都内にも2つしかない、日本最高峰の救急医療を行う部署です。
大変な激務とストレスの中、医者・看護師・看護助手・放射線技師などスタッフが一丸となって患者様の命を救うために真摯に医療に取り組んでいたと思います。
熱傷センターも併設されており、病院全体のものだけでなく、部署でも勉強会などがかなり行われたと記憶しています。
クリティカルパスの導入により、小手術であれば1泊2日や2泊3日の入院で手術を行うことができるようになりました。
また、術後トラブルなどがあった際には入院を延期したうえで、追加治療を受けることもできます。
手術を行う医師は、大学病院であるため経験の浅い臨床医が行うこともありますが、その際は必ず上級医師が指示し、安心した手術を受けることが出来ます。
難治性潰瘍の治療をたくさん行っています。
糖尿病患者の救世主的な存在です。
大学病院の精神科はあまり評判が良いことがないのですが、杏林大学病院の精神科は医師や看護師の評判が良いのです。
有名な医師もいますが、おごりたかぶる感じがなく、対応がとてもよかったです。
知人や友人にも安心して紹介できる数少ない病院です。
人気があるので、予約制のところ(物忘れ外来など)は少し時間がかかるが、納得できる説明が受けられて満足しました。